煽り運転被害対策にドライブレコーダーが人気とのこと

ここしばらくサイトの更新が出来る状況になく、ページ作成が出来ていないことをお詫びいたします。

Webサイトを運営する以上、定期的な情報発進は基本中の基本であることは十分に理解していながら、しかし実際にその時間が取れない状況に陥ってしまうとページを作ることが出来ないことを改めて実感しています。

私の本業である損害保険事故調査および各種サポートというのは、主に保険会社からの依頼を受けて動くものですが、たまたま依頼案件が重なるうえに、それが手間のかかる案件となると調査そのものはもちろん、資料作成から速報提出、さらにレポート作成となると時間に追われることとなってしまいます。

依頼者に対していかに迅速に情報提供を行なうことが出来るかが筆者のポリシーなので、そこが最重要なポイントになっています。
保険会社担当者から、調査会社の速報が遅い、さらにレポートの提出に1ヶ月も2ヶ月もかかるなどと聞かされることがありますが、それでは外部業者に依頼する意味がないこととなるため、私はいかに速報を早く提供出来るかを重点にしているわけです。

このようなことから、依頼案件が重なるととてもページ作りの時間的余裕がなくなる事態となってしまいます。

しかし、だからと言って無理をしてどうでもいいような内容のページを作ってもそれは意味がなく、やはり更新が遅くなってもきちんとした情報を提供することが大切と思います。と言い訳をしながら久しぶりに更新してみます。

ここしばらくはたまたま比較的大きな事故や死亡事故などを扱うこととなりましたが、同時にドライブレコーダー装着車両が増加していることもあって、そのドライブレコーダー画像が大きな意味を持つことを改めて実感しています。
もっとも仕事とはいえ、事故状況の映ったドライブレコーダー動画を数多く見るのは気分的にしんどいこともありますが、事故がこのようにして起こるというのがよくわかり、より安全運転をするようになります。

ドライブレコーダーについては、以前からその必要性について当サイトでも書いていますが、これはやはりもはや必須アイテムといえるでしょう。
なによりも客観的に事故状況を確認することが出来ることに大きな意味を持ちます。警察も当事者の車両にドライブレコーダーが付いていなかった場合、事故現場を通りかかった車両のドライブレコーダー画像は目撃情報となるため、トラックやタクシーなどのドライブレコーダーを探すことに力を入れているようです。

警察は人身事故の場合は刑事上の問題で加害運転者を検察庁に送致しないといけないため、より正確な事故状況の把握に努めるでしょうし、保険会社は民事の観点から過失割合の判定に正確な事故状況を把握したいわけですから、その情報源としてドライブレコーダー画像は大変に重要なものといえます。
さらに最近は東名高速で起こったとんでもない事故などで、煽り運転や嫌がらせ運転などの証拠画像にもなるなどで、ドライブレコーダーの人気が高まっているとのことですが、ある意味当然な流れといえるでしょう。
もっとも煽り運転の被害に遭った時にそれを立証するためのツールとして人気になっているというのはいかがなものかとも思いますが、世の中そんなことが多いのは仕方のないこととしてドライブレコーダーがより普及することは良い傾向といえるでしょう。

ドライブレコーダーもここ数年で飛躍的に性能が向上し、さらに価格も下がっていることでマイカーのオーナーも手が出しやすくなっていますので、ぜひ取り付けられると良いでしょう。

もっとも、ちょっとしたトラブルで肝心の画像が残されていないなどのこともありますのでデータを記録するSDカードの扱いには注意しないといけません。

ドライブレコーダー画像の確認に出向いたところ、衝突のはずみにドライブレコーダーが落下してそのはずみにSDカードが飛び出してSDカード自体が破損してしまっていて画像を見ることが出来なかったとか、最近の機種では衝撃を感知した時にSDカード内の別フォルダに画像が記録されるものが多いですが、ちょっと以前のものだと、事故後にそのままドライブレコーダーを使用することでデータの上書きがされて肝心の画像がすでに無くなっていたなどのケースもあります。

ドライブレコーダーはカーディーラーや整備工場できちんと装着してもらうのが確実といえますが、最近は手軽に取付出来るものが通販などでも販売されています。また、スマホのアプリにも登場していますので、そのようなものも視野に入るかと思います。


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