歯周病経験者の後悔!毎日の簡単な手入れで歯を失うことはなかった!

・毎日の歯磨きをきちんとする。
・デンタルフロスや歯間ブラシで歯の隙間をきれいにする。
・歯磨きの終わった後うがいをする。
・定期的に歯科医で診察を受ける、歯石を取る。

たったこれだけのことをきちんと続けるだけで歯周病になることを防ぐことが出来ます!

しかし、これを怠ったために、いつの間にか歯と歯肉の間に歯周ポケットが出来、さらにその部分に細菌がたまっていきやがて歯を支える骨が溶けていき歯が抜けてしまう。しかもその間、虫歯のように痛みが出ることがないのでその進行に気付かない。歯周病の恐ろしさはこの部分にあります。

ここに歯周病で歯を失うことになってしまい、簡単なことで防ぐことが出来たのにと後悔しながらも残っている歯を持ちこたえさせようとしている者が居ます。

それは何を隠そう当サイト管理人自身なのですが、おそらく多くの方が歯周病を経験されていると思いますので、少し歯周病について書いてみたいと思います。


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誰でも自分の歯が抜け落ちるなんて思いませんね?また、そんなことになるのはイヤに決まっています。

しかし、歯の手入れを怠っていると突然そんな事態になってしまいます!

そうなってしまってからではもう遅い!

 

えっ!歯周病!

歯周病と診断されたのは2009の8月だったので今から6年前になります。この年の5月頃に少し顔の右半分が腫れているなと感じたのですが、それはすぐに治り何事もなく過ごしていたのですが、8月の後半になっていきなり顔の腫れがひどくなって、これでは人前に出ることも出来ず「どうなったのか?」と思って歯科医に行ったところ、腫れの原因は左奥歯上の頬の部分に膿が溜まっているとのこと。
虫歯でもなく、顔の腫れはあるものの痛みは全く無かったので驚くばかりだったのですが、とりあえずは膿を除去するために口内を切開する必要があるとのこと応急処置をされ、2~3日で腫れも治ったものの、膿が溜まった原因は歯周病にあり、それもかなり進行しているためすでに手遅れ状態に近い、やがては歯が抜けてしまうことになると聞かされて、それは困る!しかし最悪この歯を抜かなければならなくなったらたとえば差し歯とかでカバーできるのか?を聞くと、そもそも歯を支える骨が溶けてほとんど無くなっているので、差し歯をするにしても土台がないため部分入れ歯をするしかないとのこと。

「部分入れ歯? ポリデントが必要になるってこと?」と聞くと、先生からはそういうことになりますと冷たい答えが・・・。

入れ歯と聞いた途端に、そんな年寄りくさいことはかなわんのでどうしたら改善出来るのかを聞くと、今からでは遅いと思うが毎日きちんと歯の手入れをして少しでも進行を遅くするしかないでしょう。とにかく歯磨きをきちんとして、デンタルクロスなどで歯の間をきれいにしてその後にうがい。あとは通院を続けてくださいとのこと。

そこでなにがなんでも頑張ると決めて、その後は歯磨きの励行とうがいをする習慣を実行したものの1年後に再度同じ場所に腫れが発生してしまいました。
ここでもなんとか持ちこたえてさらに1年後、今度は以前から不調だった前歯がぐらぐらになってきて、いよいよ抜け落ちる危険が迫ってきました。
先生は、これはもう間もなく抜けてしまうので抜歯してしまいましょうか?と言うが、放っておいても勝手に抜けるなら自然に抜けるのを待ちます。
しかし、人様に会う仕事に就いているうえに、さすがに前歯が抜けた間抜けな顔で外に出るわけにはいかないので、抜けたとたんに来るのですぐに仮歯を作って欲しいとお願いしておいたところ、本当に間もなく前歯が抜け、初めて1本の歯を失うこととなりました。
前歯部分は新たな歯をブリッジで繋ぐ処置が出来ましたので、見た目にわからず歯の機能としても違和感なく特に問題はありませんでした。

ところが、2014年暮れに最初に症状が出た左奥歯部分にまたまた腫れが発生し、今回はさすがに抜歯しなければならない事態になってしまいました。しかも1本だけでなく並びで2本!さらにこの部分はブリッジも出来ないので、ついに部分入れ歯ユーザーになってしまう結果に。

歯を失うことと同時に「部分入れ歯」ユーザーになってしまったことによるショックが大きいのですが、部分入れ歯は、やはり違和感がすごくなかなかなじむことが出来ません。

近頃では入れ歯の代わりにインプラント治療も進んでいますが、歯周病になった場合は歯を支える骨がなくなるわけですから骨の再生からかかるとなると大変な時間を要しますし費用もまだまだ高いので大変です。

このように現在は3本の歯を失ってしまったのですが、歯周病は歯全体に広がっており残りの歯も時間の問題と言われています。
しかし、最初に症状が出てその時点で重度の歯周病と診断されてから頑張ったことによって進行を多少遅らせることが出来ましたので、残りの歯も出来るだけ持ちこたえさせようと歯のケアだけはきちんとするよう努めているわけです。

思えば、最初に症状が出る約20年前の40代前半に虫歯治療に通った歯科医で、歯石のたまり方がすごく、きちんと手入れをしておかないと歯周病(歯槽膿漏)になりますよ!と指摘されていたにも関わらず、歯の手入れを怠ったツケが20年後に出たことになります。

歯周病は虫歯と違って痛みが出ることがなく、歯をケアしておかないとわからないのがくせ者で気付いた時は手遅れとなってしまいます。

言うまでもなく「歯」は非常に大切なものなので、きちんとケアをされている方にはなんの問題もありませんが、管理人のようについつい手抜きな歯磨きを続けたり、歯科医での検診を忘れたりすると誰でも歯周病になってしまう危険性がありますので注意が必要です。

参考になるサイトのリンクを貼っておきます。

日本臨床歯周病学会

サンスター・デンタルフロス/歯間ブラシの使い方


冒頭にも書きましたが、

・毎日の歯磨きをきちんとする。
・デンタルフロスや歯間ブラシで歯の隙間をきれいにする。
・歯磨きの終わった後うがいをする。
・定期的に歯科医で診察を受ける、歯石を取る。

たったこれだけのことをきちんと続けるだけで歯周病になることを防ぐことが出来ます!

歯が不自由になると、好きなものを食べるにも支障が出て大変に困ることになりますし、咀嚼に影響が出るのですから健康への心配もあります。歯は本当に大切なものと改めて切実に思いますね。


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