いよいよ高齢者の運転になんらかの規制が必要か

ここのところ立て続けに80代の運転者による交通事故で被害者が死亡する人身事故が発生したとの新聞報道がありました。

つい最近にも高齢者による自動車事故についての記事を書きましたが、今後もこの手の事故が多発する可能性は極めて高いものと容易に想像されることを考えると、いよいよなんらかの規制とかが必要になると思います。

すでに何年も前から指摘されていることですが、高齢者の増加に伴なう交通事故は多発しており、もはや高齢者の運転による事故が交通事故の全体に占める割合が大きいわけですから、悲惨な結果になる事故を減らす方策を取らないいけない時期といえるでしょう。
もちろん80歳を過ぎても矍鑠(かくしゃく)としておられ、運転適性に問題ない方もおられると思いますので、問題のない方は除外するとしても極端に言うと原則的に80歳を超えたら運転免許証は返納するなどの方向を検討するとかですね。

管理人が事故調査で当事者に面談した事例でも、事故を起こした高齢者によると、「どうしてそんな運転をしたのかわからない」などと事故前の状況をまったく把握しておられないとか、どう考えても普通なら停止しない分岐点にあるゼブラゾーンに平気で停止し、後方確認もせずに発進したとか、あるいは今まで事故がなかったのにここ1年の間に完全に右方確認を怠った事故を2回も発生させるとかすでに運転適性に問題があると言わざるを得ないケースがあるわけです。

事故が単独事故で済むならその運転者自身か同乗者だけの被害で終わるのでまだ救われますが残念ながら大概は他人を巻き込むことになりますので大きな問題といえます。

国政レベルで至急対応すべき問題と思いますね。国政レベルではどうしても時間がかかってしまうというならば、とりあえず地方自治体レベルで対策を打つとかをすべきでしょう。政治家の手腕に期待したいところです。


スポンサーサイト




このページをご覧いただきありがとうございました。この記事がどなたかの役に立つとか、参考になると思われたらSNSでシェアしてくださるとありがたいです。

Follow me!