一般道利用をもっと考えてもいいのではないか?

今年も例によってお盆休みの帰省や行楽などで高速道路の渋滞がニュースで取り上げられていますが、今年は8月10日の深夜から異常な渋滞発生とかでいつもと様子が異なるなどと報道されていました。

8月11日は祝日で「山の日」となっていた関係があったのかも知れませんが、たしかに10日は大阪周辺でも夕方から高速道路も一般道も大変な混雑状況となって、仕事で動いておられる方は大変だったと思います。


よければ今日のBGMにどうぞ

中央フリーウェイ

ハイ・ファイ・セット

中央フリーウェイというとユーミンの曲ですが、それをカバーしたハイ・ファイ・セットのこの曲はアレンジも素晴らしく、もともとハイ・ファイ・セットの曲といっても良いぐらいの出来映えになっています。

再生ボタン(▶)を押せば約30秒試聴出来ます。


筆者もその一人で、宝塚市から東大阪市に向かうのに中国道は東行きが吹田JCTからけっこう長い渋滞となっていたため、いつもより時間的余裕を見て早く出発し、阪神高速神戸線から東大阪線に向かおうとしたところ、神戸線は通常の阿波座周辺での混雑が異常を通り越して法円坂まで渋滞で動かずとなったため、急遽、中之島西出口で下りて大阪市内の一般道で法円坂入口まで行って、そこから再度阪神高速に乗るなどの手間をかけることとなり、

さらに阪神高速「水走」出口で下りて国道170号線に入ったら、これまた国道170号線南行きが渋滞となっており、予定時刻の5分前に到着とギリギリのスケジュールになってしまいました。

これは阪神高速を途中で下りないと絶対に遅刻間違いなしの状況だったので仕方ないのですが、高速道路の交通状況はいつどうなるかわからない部分もあり困ってしまうことがあります。

8月11日12時20分頃の関西エリアの高速道路状況は、

2017年8月11日の関西高速道路渋滞状況

のようになっており、大変な渋滞となっていました。

また、一昨日の12日は墓参りを済ませたあと、中国自動車道豊中IC近くに用事があって出かけたのですが、中国自動車道の状況を見ると下り(西行き)は激しく渋滞しており、それに伴って中国自動車道と並行している国道176号線バイパスも、中国池田から分かれている国道171号線も渋滞状況となっており、これは「行きはよいよい帰りはこわい」に間違いないと思っていたところ、まったくその通りで帰りは抜け道を採用するしかないこととなってしまっています。

この抜け道については、中国自動車道下り宝塚付近の渋滞回避情報にもつながりますので拙ページである、

宝塚在住ドライバーが明かす中国道宝塚付近の渋滞回避術と回避ルート
http://55takeoff.net/ad_build/hotels/hyogo/chugoku-expwy01.html

に追加情報として掲載しています。


さて、今回のテーマである「一般道利用をもっと考えてもいいのではないか?」については、そもそも筆者の地元である兵庫県宝塚市の中国自動車道における毎度の渋滞発生や、自身の地元から神戸市西区方面、明石、加古川方面に向かう際に必ずといって良いほど発生する阪神高速道路3号神戸線、第二神明道路の渋滞などを回避するために主に一般道を使う習慣になっていることなどから、もっと一般道を利用することを考えると高速道路上で渋滞のなか無駄に時間を過ごすより効率的に移動出来るであろうという点と、高速道路の渋滞に巻き込まれると休憩もままならずとなって困るなどのこともあるを考慮すると、いろいろな利点があるという点で取り上げることとしたわけです。

筆者の場合は、兵庫県宝塚市を拠点にしていますので当然兵庫県についての情報が主体となりますが、兵庫県南部といっても中部に近い、三田市、加東市、加古川市、三木市、西脇市、篠山市などの一般道は走りやすい道路が多く、信号機の数も極めて少ないなど移動時間が早く済むところが多いので利用頻度も高くなることとなります。

地図をご覧になると各地域の高速道路と一般道の位置関係がおわかりになると思いますが、うまく一般道を利用することで

①渋滞を回避すると同時に景色を楽しむことが出来る。

②風景が変わったり途中で信号があることなどで停止することで、高速道路の単純に同じような景色の中で運転を続けることによる眠気を避けることが出来る。

③今のご時世なので郡部でもコンビニがあり適度に休憩を取ることが出来る。

などの利点が多いことを考えると一般道の利用はもっとなされて良いのではないでしょうか。

中国道、山陽道渋滞を回避する兵庫県一般道路

もっとも、プロのトラックドライバーのみなさんなどは、昔からそのような活用をされていて、必要な時、必要な区間だけ高速道路や有料道路を使うことは多いと思われます。

そういった走行は見習わなければならない部分が大いにありますが、プロドライバーにとってそういった情報は内緒にしておきたい部分もあるでしょうから、なかなか情報を得ることは出来ないでしょう。

しかし、そのような走行を考えることは、無駄に高速道路を使うことなく経済的な面でも、また一般道で出会うさまざまな風景や店舗の発見など楽しみな面も多いので、ぜひ一般道走行も走行経路に考えられることをおすすめします。


ところで、昔なら出発前に紙媒体の道路地図を眺めて走行経路を考えたりをしていましたが、今やほとんどみんながカーナビに頼ることが多いでしょう。しかし、カーナビに頼ると道路を覚えることもありませんし、無駄に迂回ルートを示されることも多々あります。

さらに我々としては考えられないのが、カーナビの地図を上を北に固定することなく、常に進行方向をが上に表示される形で利用されている方が多いことですね。
これではどこを向いて走行しているのか、東西南北の位置関係もわからず、やみくもにナビの表示情報に頼るだけのこととなります。

たしかにカーナビは便利なツールには違いありませんが、ご自身で地図を確認してルートを確かめるとか、ほかに適切なルートはないのか?とかなど、あくまでも道具として利用するという意識が必要と思います。

筆者は、到着時間の目安を知るためにカーナビアプリを使うことがありますが、時々、カーナビに対して「何言うとんねん!」などと独り言を言ってナビを指示を完全に無視することがよくあります。
おそらく同じような方もおられると思いますが、カーナビはあくまでも目安として使うことが大切と思います。


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