高齢者にこそインターネット環境と端末が必要ではないか?

シニア世代の人たちのインターネット利用率が高くなってきており、すでにパソコンやタブレット、スマホなどを活用しておられる方が増えているようですが、高齢者、お年寄りになればなるほど機器の使用についての敷居が高く、使うことの難しさを感じたりして使用を控える方が多いと予想されます。
しかし、今はiPadをはじめとするタブレットやスマホの普及もあってパソコンから比べるとずいぶん使いやすくなっていますので、考えてみればこんな便利なツールがあるのですから大いに活用することで様々な問題の解決にもなるのではないかと思います。

たとえば、独居生活になってしまい外出もままならない高齢者の方などに地方自治体で無線ルーターと端末を無償で配布するとかなどを考えても良いでしょう。機器そのものも安くなっていますし、税金の無駄遣いを始末したり端末のメーカーや販売店などに協力を要請するとそんな程度の費用は捻出出来るでしょう。
Wi-Fi環境にあれば月額固定のインターネット接続料のみで使い放題になるわけですから通信コスト的な問題もないでしょう。
地方自治体にとっても、わざわざ高齢者の方の自宅に出向かなくても様子を確認することが可能となります。最初にきちんと設定をして、わかりやすく使用法を教えてあげることによって、セキュリティ的な問題も回避出来る可能性が高いでしょう。
そのことによって、よく問題になる孤独死なども防ぐことが出来る可能性もあると思います。こういったことは地域社会の問題として行政側でも検討する価値はあると思いますが・・・。


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今や都市部はもちろん過疎地にあってもインターネット回線が引かれ無線ルーターがあれば簡単にWi-Fi環境を作ることが出来ますね。タブレットやスマホがあれば、遠く離れた子供や孫たちとのコミュニケーションも簡単に取れ、さらにTV電話のような使い方も出来るわけですから簡単に安否確認も出来るようになります。

また、外出が出来ない高齢者の方であってもご自身の知り合いの方とのコミュニケーションも簡単に取れるようになり、自宅にこもって人と話をしないような毎日を過ごすことも少なくなるでしょうし、また各種アプリからインターネットを通じてTV以外の楽しみを得ることも出来るようになり、生活の幅が広がることになると思います。
さらに今はネット通販やネットスーパーなどのサービスが盛んになっていますので、いわゆる買い物弱者や買い物難民といった問題もある程度は解消出来る可能性も十分にあるでしょう。

外出することが出来る人にとっては、まさにさまざまな情報を得ることが出来るわけですから、得た情報を基に活発に動くことによってこれも生活の幅が広がることでしょう。LINEをはじめとする各SNSや、メールのコミュケーションツールもありますし、文字を打つのがかなわんと言うなら音声入力の方法もあります。

高齢者の方の機器としては、画面の見やすさを考えるとやはりiPad miniのような小型のタブレットサイズがいいかも知れませんね。スマホでは小さいかも知れません。

IT(今はICT(Information and Communication Technology)ですか)と言われ出してからずいぶん時間が経ちますが、実際に世の中に大きく広まるまでに時間がかかるとはいえ、ここまでネット回線や機器の環境が進んでくると いよいよ本格的により活用出来る方法を実施する時期と思います。


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