自民党の女性衆議院議員騒動について

6月22日に週刊新潮が自民党の豊田衆議院議員が元秘書に車内で暴言を吐く、頭部を叩くなどの暴行を加えたとして記事を書き、さらに当の元秘書がICレコーダーでその様子を録音していたものをWebで公開したことから誰でもWeb上からその録音を聞けるようになり、大騒ぎになった。

結果、当該議員は自民党への離党届を出し、精神的に混乱したことから入院したなどの報道があった。

たまたま国会議員という職にある女性であったことから余計に面白おかしく取り上げられた部分はたしかにあるだろう。

たしかにたとえばYoutube上でこれだけ流されると誰もが関心を持つだろう。
www.youtube.com/watch?v=RCWvibo7vzY

これに関して、河村建夫元官房長官が「ちょっとかわいそうだ。男の代議士なら、あんなのはいっぱいいる」などと発言して問題になり、それを撤回する形になったようだが、実際のところ代議士に関わらず、豊田議員のような人物は議員のみならず世の中にたくさん居ることは間違いない。

人間というものは、往々にしてちょっと人の上に立つ立場になると、なにを勘違いするのか自分がさも偉くなったように気になってしまうのか、特に自分より立場の低い者に対して偉そうな態度を取ってしまうことが多い。

これは誰にでもそうなる可能性を秘めたもので、そうならないように気を配る人が本当に偉いとすべきだろう。

いわゆる良く出来た人というのは、偉ぶらず、謙虚でなおかつ物事にしっかり取り組む人を指すものと思う。

今回の件で、当の本人は早々に病院に逃げ込むという最悪のパターンを取っているが、これもまた仕方ないだろう。本人にしてみるとまさかそんな録音が録られているいるなどとは思ってもいなかっただろうし、ましてやその音声がWebで公開されるなどとなると、とてもじゃないが人前に出ることは出来ない。

予想外の展開とはいえ、まさに足をすくわれる羽目になったわけで、残念ながらそれは仕方ない。自業自得としか言えないし、しばらくは世間から雲隠れするしかないだろう。


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