カー用品の「オートバックス」から急発進防止装置が発売される!

オートバックス「ペダルの見張り番」

昨今の高齢者によるアクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故多発を受けて、カー用品販売大手「オートバックス」から急発進防止装置「ペダルの見張り番」を発売されるとのことです。

発売日は2016年12月5日(月)とのことで、明日になります。

詳細は、オートバックス急発進防止装置販売ページから。

上記写真の説明PDFファイルは、急発進防止装置「ペダルの見張り番」詳細PDFページから見ることが出来ます。

ペダルの踏み間違いによる事故は高齢者のみならず、若い世代の人でもよくあることですが最近の事故多発を受けてこのような防止装置が発売されることは事故防止に繋がることにもなるでしょうし大変に良いことと思います。

しかし、これは今に始まったわけはなく以前からペダルの踏み間違いによる事故は発生しているのですから、本来であれば自動車メーカーが率先して開発すべきものといえるのではないか?と思います。そこを突いたオートバックスはカー用品販売大手だけに鋭いといえるでしょう。


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高齢者によるぺダルの踏み間違い事故の多くは、スピードを出した状態のまま本来ブレーキペダルを踏むところ、間違ってアクセルペダルを踏んでしまったとかが多いようですが、一旦停止したあとギヤをリバースに入れて後退をする際に同様にアクセルペダルを踏んでしまって輪止めを乗り越えてしまい、後方に飛び出すとかも多いようです。これは前述のように高齢者のみならず若い世代の人にもよくあることで、なんどかそのような事故調査を行なった記憶があります。

ブレーキペダル

考えてみれば、これらはすべてオートマチック車による事故でマニュアルミッションの車両であればクラッチ操作が必要になるので、いきなり発進することはないわけで、あらためてマニュアルミッション車を見直しても良いのではないか?と思ったりしますね。

今年の2月に大阪市の梅田でドライバーが心臓疾患を発症し、ドライバーは路肩に一旦停止したにも関わらず、ほとんど心配停止状態にもかかわらずなにかのはずみでアクセルペダルを踏んでしまったため、車両が急発進し前方の交差点に突っ込んで多数の死傷者が出た悲惨な事故がありました。
これもマニュアルミッションの車両であればそんなことにはならなかったわけです。

つまり物理的に急発進しないようにすればよいわけで、その意味ではマニュアルミッション車は完全にすたれてしまったものの特に高齢者には事故防止のためにも良いのではないでしょうか。

管理人は40歳過ぎまでオートマチック車を否定していたのですが、マニュアルミッション車からオートマ車に乗り換えたとたん、やはりその便利さには勝てずオートマチック車を乗り続けていますが、マニュアルミッション車も視野に入れる必要があるかと考えたりしています。

技術の進歩はたしかに楽をさせてくれるのですが、思わぬ落とし穴もあるということでしょう。

自動運転技術も進み、やがては完全自動運転の車両が販売されるのでしょうが、世の中のすべてが自動運転自動車になるわけではなく人が運転する自動車との共存になるのですから複雑ですね。また完全自動運転の自動車は楽には違いないでしょうが、自分が運転する面白さ、楽しさはなくなるわけですからどこまで受け入れられるのかとも思います。

そんなことを考えていると発進時や坂道発進にクラッチ合わせをしなければならないマニュアルミッション車に久しぶりに乗りたくなってきましたね。


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