ホテル予約のツボ!最後はやはり直接電話による予約か

今年の2月には福岡市で大学共通二次試験日程と人気グループのライブや、薬剤師試験日が重なって福岡周辺のホテルがまったく取れない騒ぎになりましたが、この状況ではさすがにどうすることも出来ないと思います。

他の地域でもホテル予約が取れない状況に陥ることがままあるようで、利用者にとっては頭の痛い問題ともいえます。

今はネットから宿泊予約サイトを使ってホテル予約を取ることが一般的になり、実際に宿泊予約サイトからの予約が大多数を占める状況にあるようです。

最近、実際にビジネスホテルでの予約システムを見学出来る機会があり、ずいぶん勉強させてもらいましたが、ネットからの宿泊予約サイトを通じての予約システムはすごいもので、たまたまキャンセルが入り空き部屋が出たと思ったら間髪を入れず別の予約が入る場面を目撃しました。

まさにインターネットとコンピューター予約システムの有効性を実感しましたが、それだけユーザーの利用率が高いことの証左といえるでしょう。

また、同時にお客からホテルに直接予約電話がかかってくることも多く、繁忙になるとホテル側も大変でそのたびに予約システムを確認してネットを通じての予約と重ならないかをチェックしなければなりません。
前述のようにネット予約システムが稼働していると、予約電話をしている間にネットから部屋が埋まり対応が出来なくなってしまうことになってしまうからですね。

そうなるとホテル側もネット予約をストップして、いわゆるネット経由の予約が出来ないように販売中止をして独自で予約を取ることになります。直接予約を取ることによって宿泊予約サイトに手数料を支払う必要もないうえに予約を確保出来る可能性が高いわけですからある意味では当然の措置といえます。

こうなるとネット上では空き部屋はなく、ユーザーとしては別のホテルを探す方法しかなくなってしまいます。

しかし、実際にホテルには若干の空き部屋がある状態で、それを知るのはホテル側のみ。そこにうまい具合に予約電話をかけた人は部屋をゲット出来る可能性があるということになります。

つまり、ネット上では空き部屋なし状態となっていても、実際にホテルには空き部屋がある場合もありますので、そこであきらめずにホテルに直接電話を入れて確認してみることは予約を取れる可能性もあるわけですから大切なことといえるでしょう。

考えてみればかつては当たり前のようにホテルに予約電話を入れて空室確認を行なっていたものが、いつしかネット予約システムにとって代わり、ホテル側も予約が取りやすいことからネット予約システムを使うものの、最後はきちんとホテル側で対処するというわけですね。

出張などでしょっちゅうホテルを利用しておられる達人には当たり前のことかも知れませんが、ネットに慣れてしまってネットがすべてと思っておられる方は、ネットがすべてではないことを改めて認識してみることも大切と思います。


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